ヘビの抜け殻使ったお守りで合格祈願 北海道 登別の水族館
受験シーズンを前に、北海道登別市にある水族館が縁起がよいとされるヘビの抜け殻を使った合格祈願のお守りを作りました。
受験シーズンを前に、北海道登別市にある水族館が縁起がよいとされるヘビの抜け殻を使った合格祈願のお守りを作りました。
サッカーワールドカップカタール大会、日本は決勝トーナメント1回戦で強豪 クロアチアにペナルティーキック戦で敗れ、初のベスト8進出はなりませんでしたが、ネット上では「ナイスゲーム」など日本の選手たちをたたえる投稿が相次ぎました。
ワオキツネザルに扮したキャラで、環境問題などをわかりやすく伝える環境系エンターテイナーのWoWキツネザルさん。関心を持たれにくい話題を多くの人に伝える彼のとっておきの戦略を教えてもらいました。
がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病――。ニッポンを苦しめる重大疾患には、それぞれ「地域差」が存在する。あなたが住む都道府県には、どんな病気が多いのだろうか。様々なデータをもとに検証する。
がん、脳卒中、心筋梗塞、糖尿病――。ニッポンを苦しめる重大疾患には、それぞれ「地域差」が存在する。あなたが住む都道府県には、どんな病気が多いのだろうか。様々なデータをもとに検証する。
サッカーワールドカップの開催国・カタールは、欧米メディアによる度重なる人権問題への報道に神経を尖らせているようだ。
2021年9月、長野県塩尻市で起きた殺人事件。発生から1年後、事件は思わぬ展開を見せた。現役の長野県議が逮捕されたのだ。妻の死を悼み、メディアの取材に応じていた彼を古くから知る人たちが明かす、「違和感」とは――。
2022年NHK新人落語大賞は、立川吉笑が優勝した。若手落語家の一位を決める大会で、満点を獲得しての堂々の優勝であった。かなり将来性を感じさせる落語家である。彼の落語スタイルそのものが、大きな可能性を秘めているように見える。立川吉笑の落語は、ほかの落語とはずいぶん違う。
摂食障害、うつ病、子どものゲーム依存やネット依存、夫のDV、息子の不登校……カウンセラーとして、長年、家族に起きているさまざまな問題に対処してきた臨床心理士・信田さよ子さんだからこそ見えた、「子育てでやってはいけないこと」とは?
東京 八王子の東京都立大学で、教授で社会学者の宮台真司さんが男に刃物で襲われ重傷を負った事件から6日で1週間です。事件後、防犯カメラの映像を見た宮台さんが、写った男に心当たりがないと話していることが、捜査関係者などへの取材で分かり、警視庁は引き続き、防犯カメラの映像を解析するなどして男の特定を急いでいます。
旧統一教会で行われてきた信者どうしの養子縁組みをめぐり、厚生労働省が教団に出した質問書に対する回答が5日届きました。養子縁組みのあっせん事業が許可制になった2018年以降の縁組みは31件あったということで、厚生労働省は回答の内容を精査したうえで、今後の対応を検討するとしています。
アメリカのツイッターの新しいオーナーになったイーロン・マスク氏に対して、ヨーロッパのメディアは「ヨ…
旧統一教会の被害者救済に向けて、悪質な寄付を規制する新たな法案は6日、衆議院で審議入りします。与党側は、野党側が十分な審議時間を確保するよう求めていることから、今週10日までの会期を延長することも視野に入れて、今の国会での法案の成立を図る方針です。
静岡県裾野市の保育園の元保育士3人が、園児への暴行の疑いで逮捕された事件で、このうち1人が容疑を認めたうえで、「新型コロナの影響で、業務量や気遣うことが増えてストレスを感じていた」などと話していることが、接見した弁護士への取材でわかりました。
デジタル化は人々の生活にさまざまな恩恵をもたらしたが、その陰で急激な変化に対応できず、事業撤退を余儀なくされる企業も少なからず存在する。今後、わが国の企業はどのようにデジタル化による市場変化に立ち向かえばいいのだろうか。
web3の特徴であるDAO(分散型自律組織)。これにより、法律、AI、宇宙開発、人材育成などはどう変わる?
大手カー用品チェーンのオートバックスセブンは、同社オリジナルのキャンピングカー・レーベルであるゴー…
サッカーW杯のカタール大会は、日韓ともに16強入りを果たした。この間の韓国メディアの報道に大きな異変があったことはあまり知られていない。東京五輪時とは打って変わった韓国メディアの姿勢はなぜなのか。元駐韓国特命全権大使の武藤正敏氏が解説する。
この日の渡邊アナは、カタールWカップに因んで、サッカーボールを蹴っているポーズを公開。満面の笑みを浮かべる彼女の可愛さのインフレーションはとどまることを知らず、いつまでも見ていられるものとなっている。
政府の説明とは裏腹に、気候変動対策の切り札と期待されていた「カーボン・プライシング」(炭素の排出を有償化する仕組み)の導入に暗雲が立ち込めてきた。政府のグリーントランスフォーメーション(GX)実行会議(議長:岸田総理)が公表した資料を見ると、その停滞ぶりが明らかになっているのだ。
インフレに翻弄(ほんろう)された2022年も残すところ僅かとなったが、2023年以降も値上げラッシュが終息する気配はないようだ。すでに食品、日用品、外食を中心に多くの企業が来年2月までの値上げ予定を表明している。電力各社も従来比3~4割高となる大幅な値上げを申請するなど、インフレのピークアウトを消費者が感じられる日はしばらく訪れそうにない。「進まない賃上げ」と「急速な値上げ」。仕方ないお手上げの窮状を嘆くばかりだ。生活防衛の意識を高めた消費者は、「選別消費」の傾向を今後さらに強めてくるだろう。単純な便乗値上げや、付加価値を伴わない値上げに終始する企業は淘汰されやすい。逆に生き残った企業は、全体の取り分が減るなかでも勝者総取りのごとく残存者メリットを享受できるかもしれない。値上げラッシュの果てに勝ち残れる企業には、もはや「値上げ力」よりも「顧客支持力」が問われることになりそうだ。
安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者が凶行に走ったのはなぜか。山上容疑者と同じ宗教2世の筆者は、…
防衛力の抜本的な強化に向けて、岸田総理大臣は来年度から5年間の防衛費について、総額およそ43兆円を確保する方針を示しました。財源の確保をめぐっては、年末までに政府・与党で方向性を決めるとしていますが、どこまで具体的な道筋を示せるかが焦点となります。
太平洋の中西部で漁獲されるカツオについて、資源管理を行う国際機関は今後、資源量が減った場合、漁獲日数を減らすなど新たな規制を設けることを決めました。
今月3日、長野県伊那市の住宅で、80代の女性が死亡しているのが見つかり、警察は首に絞められたような痕があったことから殺人事件として捜査を始めました。