「国際卓越研究大学」公募開始 10兆円規模の基金活用 国が支援
国が10兆円規模の基金を活用し、世界トップレベルの研究力などが期待される大学を支援する「国際卓越研究大学」の認定に向けて、文部科学省は公募を始めました。
国が10兆円規模の基金を活用し、世界トップレベルの研究力などが期待される大学を支援する「国際卓越研究大学」の認定に向けて、文部科学省は公募を始めました。
韓国軍は29日、無人機の撃墜を想定した訓練を行いました。今週、北朝鮮の無人機が領空侵犯してきた際、撃墜に失敗したことで軍への批判が強まる中、態勢の見直しを急いでいます。
2022年11月、ジャニーズ事務所からの滝沢秀明氏の退社とKing & Princeのメンバー脱退は芸能界のみならず世の中を震撼させた。創業者の故ジャニー喜多川氏(享年87)から全権委任の形で若手育成を託された滝沢氏でしたが、それも結果的に長くは続かなかった。
沖縄本島から船で30分、人口約4000人の伊江島は日帰り可能な離島として多くの観光客が訪れる。この島の選挙は地縁に基づき行われる、特殊な選挙らしい…。選挙芸人の山本期日前(ゆかいな議事録)が現地で見た衝撃の光景をレポートする。
沖縄本島からフェリーで30分程度のところにある伊江島。ここでは日本一周中に立候補して、伊江村議として活動を続けている議員がいるという。選挙芸人の山本期日前が議員本人を直撃した。
16頭もの子供をもうけ、「パンダ界のビッグダディ」として愛されている、和歌山アドベンチャーワールドの永明(30歳)が、2023年に中国に返還されることが発表された。レジェンドが日本を離れるという一報にパンダ界は阿鼻叫喚。『もふもふあかちゃんパンダ』他の著作を持つ翻訳家にしてパンダマニアの神戸万知さんが「永明さん愛」をつづる
16頭もの子供をもうけ、「パンダ界のビッグダディ」として愛されている、和歌山アドベンチャーワールドの永明(30歳)が、2023年に中国に返還されることが発表された。『もふもふあかちゃんパンダ』他の著作を持つ翻訳家にしてパンダマニアの神戸万知さんが明かす、永明さんのグレートポイント
政府は16日の閣議で、新しい国家安全保障戦略など安保関連3文書を決定した。3文書には切迫した表現が並んだが、松村五郎元陸将は、日本は情報戦を交えた「ハイブリッド戦争」への準備が十分ではないとの懸念を示す。
政府は16日の閣議で、新しい国家安全保障戦略など安保関連3文書を決定した。3文書には切迫した表現が並んだが、松村五郎元陸将は、日本は情報戦を交えた「ハイブリッド戦争」への準備が十分ではないとの懸念を示す。
世界のエネルギー供給のバランスが総崩れになってしまった2022年が、今、終わろうとしている。ドイツに社民党のショルツ政権が誕生してからも、12月8日でちょうど一年。それにしてもこの新政権にとっては、なんという受難の一年であったことか…
令和4年、2022年がもう終わりに近づいている。この一年ほど、激動を感じた年はなかったのではないだろうか。世界にとっても、日本にとってもあらゆる意味で重要な一年であった。
日経新聞社は、全国のローカル鉄道95社の利用者、約1万人を対象に調査を実施した。あまりにも腐敗しきった調査なので、この場を借りて、議論をさせてもらおう。
「ロシアを軍事的に追い詰めることでプーチンが失脚して西側に親和的な民主主義政権が成立し、クリミアも含めてプーチンの奪ったウクライナの領土を返還するとすれば、結構な話だよ。しかし、そんなことは夢のまた夢で、万一実現するとしても半年や一年ではとても無理」
エレベーターを降りて参拝スペースに進み、空きブースの手前にある端末にICカードをかざす。すると内部で…
国内の大手損保各社が年明けからロシアなどの海域で船舶の被害を補償する保険の提供を停止し、LNG=液化天然ガスの輸入に影響が及ぶおそれがありましたが、当面、保険の提供が継続される見通しになりました。
意図しない妊娠を防ぐ「緊急避妊薬」を医師の処方箋が無くても薬局で購入できるようにするかどうかについて、厚生労働省は課題と対応策をまとめ、パブリックコメントで国民から広く意見を求めています。
思考法、勉強法、マネジメント、チーム力、営業力などの仕事術からマナー、話し方などのコミュニケーショ…
中国で新型コロナの感染が急拡大していることを受けて、政府は30日から、中国からの入国者を対象に入国時の検査を実施するなど、臨時的な水際措置を取ります。
改革開放当初から中国の市場経済改革をリードし、政策決定に大きな影響力を及ぼし続けてきた呉敬璉(ウー…
お金を持つ者はさらに富を得、持たざる者との格差が広がる。一定の富を手にした人は、下手に働くよりも投資することが一番効率的に稼ぐ手段である、という時代がすでに到来しています。だから、お金持ちは働かない。そんな時代がやってきたのです。
今週のテーマは「料理難しいあるある」。徒然なるままに日常の喜怒哀楽を浮世絵風で描いた作品がSNSで大人気のイラストレーター・山田全自動さん。オリジナル「あるある」を特別公開します。
肉親同士での相続争いを避けるために有効なのが遺言書ですが、「遺言書さえ残しておけば問題ない」とは限りません。ファイナンシャルプランナーの長尾真一氏が実際に相談を受けた山内家の3兄弟の事例を参考に、相続の「落とし穴」について考えていきましょう。
ハワイでの高校時代は毎日家の手伝いに忙しく、不良になる暇もなかった。ハワイの不良は半端じゃない。人を殺して刑務所に入る人も大勢いた。
言葉のセンスは、生まれつきのものではない。誰にでも習得可能なものである。そう語るのは『教養のある人がしている、言葉選びの作法』の著者で言葉のプロ・齋藤孝先生。「言葉のセンスがいい」とはどういうことか、そのセンスはどうしたら身につくのか、わかりやすく解説します。
児童や生徒にとって大きな楽しみである夏休み、冬休み。しかし毎回、宿題に悩まされるのは昔もいまも変わりない。それは陸海軍の将校を養成する陸軍士官学校(陸士)、海軍兵学校(海兵)の生徒も同じだった。のちに戦闘機隊指揮官として27歳の若さで戦死する一人の海兵生徒の休暇日記をもとに、戦前の将校生徒の正月休みの過ごし方を振り返ってみる。