“壊滅的被害” キーウ近郊マカリウなど公開 地雷撤去など進む
首都キーウの西およそ50キロのマカリウとその周辺では、ウクライナ軍による地雷の撤去や不発弾の処理が進み、14日、壊滅的な被害の状況が報道陣に公開されました。
首都キーウの西およそ50キロのマカリウとその周辺では、ウクライナ軍による地雷の撤去や不発弾の処理が進み、14日、壊滅的な被害の状況が報道陣に公開されました。
生きづらさを抱える人たちの交流の場「生きるのヘタ会?」を主宰する漫画家の細川貂々さんと、「仏教では『人生は思いどおりにならない』というのがデフォルト」だという如来寺住職で宗教学者の釈徹宗さん。お二人が、これまでの人生から編み出した、「生きづらさとうまく付き合う方法」をまとめた本が刊行されました。今回は、その『生きベタさん』から、「お悩み相談」にお二人が答えた章の一部をお届けします。
Twitter発のキャラクター「ちいかわ」が謎解きになりました!『ちいかわ ナゾトキ なんか小さくて謎めいたやつ』から、一部を抜粋して公開します。
ベストセラー小説で、映画化もされて話題となった『罪の声』。その作者である塩田武士さんが、3月16日に『朱色の化身』を刊行した。主人公のライターの大路亨は、ガンを患う元新聞記者の父親から辻珠緒という女性に会えないかと依頼を受ける。「実在」する証言や取材によって物語が構成されている本作。実際に取材活動に関わる方々(記者・ライター・ディレクター)は、『朱色の化身』をどのように読んだのか? 第3回目は放送作家・スピーチコーチとして知られる長倉シュタッフ牧子氏だ。
口数が多いわけではなく、リップサービスが得意なわけでもない。だが、この男の言葉には20代とは思えぬ重みがある。それはきっと、野球と自分の生き方について、誰よりも深く考えているからだ。
昨季、9勝46本塁打という前代未聞の記録を残した大谷翔平。渡米5年目にして、メジャーリーグの歴史上でも屈指の天才として認知されている。さまざまなプレッシャーも多い中、なぜ大谷はこれほどの偉業を成し遂げられたのか…?その背景に大谷の言葉の力が関係していると脳科学者は話す。前編記事『大谷翔平「スゴさ」の秘密…なぜか「絶対にいわない」意外な言葉があった!』ではその根拠を明かした。引き続き、専門家の解説から「言葉の力」の凄さを解き明かそう。
遺伝子とは何か?——そんな問いも、現代の私たちからすると"いまさら感"漂う気がしますが、実は遺伝子に関する知見が深まるごほど、遺伝子に関する謎も増えていっている、ということをご存知でしょうか? 「遺伝子を考えることは、生命の本質とは何なのかという、人類誕生以来の思索に通じる」という著者に、遺伝子研究と遺伝子の謎について語ってもらいました。
韓国では4月5日に2022年3月の消費者物価指数が公表されたが、これによると消費者物価指数の前年同月に対する上昇率(以下、「物価上昇率」とする)が、4%を超えてしまったことが明らかになった。
労働時間の削減、休暇の増加、賃上げなどを企業に強制する、働き方改革関連法が施行されたのは2019年。パワハラ防止法が施行されたのは2020年。少子高齢化のもと、多様化する労働者を保護する観点から整備されてきたものだが、数年経った現在、生産性向上はもとより、肝心の人材育成や活躍支援にはプレーキがかかるという副作用が目立ち始めている。
最近では、生まれた時からマンション住まいで戸建住宅に住んだことがない人も多くなりました。そんな慣れ親しんでいるマンションにも色々なところに危険が潜んでいることがあります。
最近では、生まれた時からマンション住まいで戸建住宅に住んだことがない人も多くなりました。そんな慣れ親しんでいるマンションにも色々なところに危険が潜んでいます。
4月12日、前代未聞の出来事が起こった。そのシュタインマイヤー大統領が、ポーランド、およびバルト3国の首脳と共にキーウを訪問しようとしたところ、氏だけがウクライナ側から「来てくれるな」と断られたという…
米国のジョー・バイデン大統領が、ロシアとウラジーミル・プーチン大統領に対する攻撃的姿勢を強めている。大統領は4月12日、これまで避けていた「大虐殺(ジェノサイド)」という言葉も使って、非難した。これは、単なる「現状認識の問題」なのか。
現状ではドローン対策で自衛隊より格段に対策を進めている警察の力を頼るしかない。変電所だけでなく、重要インフラへのドローン攻撃に脆弱なポイントを洗い出し、ドローン対策を行うべきではないか。
ロシア軍は、ウクライナ東部で攻撃を続けていて、このうち要衝マリウポリではウクライナ側も抵抗し、激しい戦闘になっているとみられます。一方、ウクライナ側がミサイルで攻撃したとしているロシア海軍の黒海艦隊の旗艦について、ロシア国防省は沈没したと発表し、ロシア軍にとって大きな痛手とみられます。
「欧州情勢は複雑怪奇」の言葉を残して総辞職した内閣がかつてありました。これからのロシアの状況につい…
いま、大手企業で社員の転勤をなくそうとする動きが広がっています。NTT、富士通、JTBなどが、社員が望ま…
北朝鮮がICBM=大陸間弾道ミサイル級などのミサイル発射を繰り返していることを受けて、政府は自治体と共同で、住民も参加して実施する避難訓練を、およそ4年ぶりに再開させる方向で調整を進めることになりました。
アメリカの先月の小売業の売上高は、前の月を0.5%上回って3か月連続で増加し、記録的なインフレの中でも消費の底堅さを示す結果になりました。
大型で非常に強い台風1号は北上を続け、小笠原諸島では風が強まっています。これから昼過ぎにかけて小笠原諸島に最も近づく見込みで、暴風や高波に厳重に警戒し、頑丈な建物の中で安全を確保するようにしてください。
「インフレ」や「スタグフレーション」という言葉を聞く機会が増えたという方も多いのではないでしょうか…
14日から放送が始まったドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)。主役の木村拓哉さん演じる桐沢祥吾は「元天才ボクサー」という役柄です。これまでにも検事やスポーツ選手、さらには内閣総理大臣などさまざまな職業を演じてきた木村さん。ここで改めて、どんな職業があったか振り返ってみましょう。
今シーズンの韓国Kリーグで大注目の日本人選手がいるのをご存知だろうか。名前は天野純。Jリーグの横浜F・マリノスから今年、蔚山現代FCに期限付き移籍したMFで日本代表でもプレーした経験を持つ。
今週のテーマは「背徳感を覚える瞬間」。徒然なるままに日常の喜怒哀楽を浮世絵風で描いた作品がSNSで大人気のイラストレーター・山田全自動さん。オリジナル「あるある」を特別公開します。
がんにならないための健康法は数多あるが、そのなかで「自分にあった」方法を実践することで、健康を維持している有名人にその詳細を聞いた。前編記事『自分の「健康」はこうして作る…著名人にきいた「がん」から身を守る意外な生活習慣』では気象予報士の森田正光さんや、元プロ野球選手の村田兆治さんが実践している方法をお伝えした。